重かった

今日はある集まりで、松山へ。
その集まりで職場へと大きな本2冊のもらいもの。
それから図書館で本を借り出す。
内澤旬子 世界屠畜紀行 

世界屠畜紀行

世界屠畜紀行

渡邊忠司 近世「食い倒れ」考
近世「食い倒れ」考

近世「食い倒れ」考

都市民俗の生成
都市民俗の生成 (都市民俗生活誌)

都市民俗の生成 (都市民俗生活誌)

中村嘉人 大衆の心に生きた画家たち
大衆の心に生きた昭和の画家たち (PHP新書)

大衆の心に生きた昭和の画家たち (PHP新書)

日本のお菓子

このうち、日本のお菓子は大きな本。前に頂いた2冊と合わせて、かばんがはち切れそうになる。思いカバンを抱えてよたよたしながら、ジュンク堂へ。これ以上買ってもかばんに入りそうにないので、新刊チェックのみ。面白そうだった本を忘れないようにメモ。

文武の藩儒者 秋山景山      (角川叢書)

文武の藩儒者 秋山景山     (角川叢書)

「絵のある」岩波文庫への招待

「絵のある」岩波文庫への招待

長崎奉行のお献立―南蛮食べもの百科

長崎奉行のお献立―南蛮食べもの百科

ある「詩人古本屋」伝 風雲児ドン・ザッキーを探せ

ある「詩人古本屋」伝 風雲児ドン・ザッキーを探せ

よく考えると、今日は誕生日なので、少し奮発していつもより500円程度高いお酒も買う。カバンとお酒を抱えて、よろけながらなんとか家にたどり着く。夜、中身見ずに借りた日本のお菓子が思っていた内容でないことに気づく。何のために運んできたことやら。