死体と骨

家人が地元の図書館分館に本を借りに行くのに付いていく。
本は少ないが、
この分館に来るのは初めてなので、
新鮮な気持ちで本棚をながめる。
以下の4冊を借用。


荒俣宏 開化異国助っ人奮戦記

氏家幹人 大江戸死体考
大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代 (平凡社新書 (016))

大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代 (平凡社新書 (016))

谷畑美帆 江戸八百八町に骨が舞う
中沢新一 僕の叔父さん網野善彦
僕の叔父さん 網野善彦 (集英社新書)

僕の叔父さん 網野善彦 (集英社新書)


よく見ると、
死体や骨など物騒なタイトル。