砂糖壺のアリ

パソコンの調子わるくなり修理に出す。
1年の保証期間が終わったらこの始末。
タイマーしこまれてるのかしら。
ぼろいパソコンに最低限のデータ移して書くものの、
あまり画像で重くなると、
このパソコンやばいので、しばらく更新がとどこおるかも。


本日は休み。
家族が近隣の町の図書館に行きたいというので車を出す。
最近は増えたのかもしれないが、
この図書館、居住していなくても10冊まで貸し出すとのこと。
家族みんなが本好きとあっては、
そりゃ砂糖壺にアリを落としたようなもの。
家族みんなで20冊以上借り出す。
この大量の本どこに置く気?
私が一番少なくこの4冊を借り出す。


関川夏央 汽車旅放浪記

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鴨下信一 面白すぎる日記たち
逆説的日本語読本 面白すぎる日記たち (文春新書)

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藤井淑禎 清張ミステリーと昭和三十年代
清張ミステリーと昭和三十年代 (文春新書)

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近藤富枝森まゆみ 一葉のきもの


別の図書館から借り出した本も一冊も読めてないのに、
ほんと読めるの。