本屋との相性

松山で仕事。
仕事を終えてから、
ふと思い立って、ある古本屋に寄ってみました。
その古本屋とは相性がわるいのか
行くといつも閉まっていましたが、
今日は行った時間が好かったのがちゃんと開いてました。
はじめて見る本棚はなんだか新鮮。
結構欲しい本がありますが、
しっかりとした(適正な)値段が付いているのと、
家の本棚がパンクしているのとで、なかなか手がでません。
こういう時は文庫本ということで、
週刊朝日編 値段の風俗史 明治大正昭和 上下 朝日文庫
周恩来 十九歳の日記 小学館文庫
 

周恩来『十九歳の東京日記』―1918.1.1~12.23 (小学館文庫)

周恩来『十九歳の東京日記』―1918.1.1~12.23 (小学館文庫)

を購入。
これからも行ってみたいと思う古本屋さんでした。