2006-04-22 痴漢国家 ずっと勤務が続いています。 夏に向けての準備で家に帰るのが午後10時の日々。 だんだん疲れが翌日にもちこされます。 現場が見えてない上に立つ人々のために、 懇切丁寧な書類づくり。 最短距離を進みたいのに、 どんどん遠回りさせられる感じ。 そうしたなか、今日職場で一つの事件が… でもここに書けるはずもなく。