痴漢国家

ずっと勤務が続いています。
夏に向けての準備で家に帰るのが午後10時の日々。
だんだん疲れが翌日にもちこされます。
現場が見えてない上に立つ人々のために、
懇切丁寧な書類づくり。
最短距離を進みたいのに、
どんどん遠回りさせられる感じ。
そうしたなか、今日職場で一つの事件が…
でもここに書けるはずもなく。