図書館再開

午前中はある集まりに出席して、
午後からは図書館へ。
２カ月ぶりぐらいに再開した図書館は、
一般図書と郷土資料とが別の階になったりして、
随分様変わり。
これまで郷土資料を閲覧しながら、
疲れたら一般図書めくって気分転換したりしてましたが、
そういったこともできなくなり、
ちょっと残念。

あらかじめチェックしていた新刊を探し歩くも、
いずれもあるべき所に見つかりません。
もう既に借りられてしまったのでしょう。
棚の配列も少し変わったので、
何だか調子がでない。
それでも５冊をチョイス。

松浦玲　還暦以後

還暦以後

佐野眞一　私の体験的ノンフィクション術

私の体験的ノンフィクション術 (集英社新書)

斎藤美奈子　戦下のレシピ

戦下のレシピ―太平洋戦争下の食を知る (岩波アクティブ新書)

大久保純一　広重と浮世絵風景画

広重と浮世絵風景画

鈴木晋一　東海道たべもの五十三次

東海道たべもの五十三次

それから書店で新刊をチェックして１冊購入。
氏家幹人　江戸の病

江戸の病 (講談社選書メチエ)

ある書店ではウェッジ文庫の全点フェアーがやっていた。
欲しい本がちらほら