二日酔いでも…

昨日は松山で飲み会。
一次会、二次会、三次会と渡り歩きホテルへ。
強烈に頭が重い。
チャックアウトの時間ぎりぎりにホテルを出るものの、
とても歩けそうもなく、
バス待合室のベンチに座り、
飲み物を買って2本くらいたちまちに飲み干す。
少ししゃっきとしたところで、
本屋めぐり開始。
新刊本屋に寄るものの、
さっぱり本のタイトルが頭の中に入ってきません。
あきらめて、今度は古本屋へ。
そこで、なんとか1冊購入。

飯塚くに、小西聖一編 父逍遥の背中

父 逍遙の背中 (中公文庫)

父 逍遙の背中 (中公文庫)

それからさらに根性で、図書館へ。
長時間は耐えられそうもないので、
てきぱきと本をぬいていき、5冊借用。

宮下志朗 書物史のために
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荻原魚雷 古本暮らし 
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内田啓一 江戸の出版事情

山本博文 日本史の一級史料
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宮脇灯子 父・宮脇俊三への旅
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