我が輩は主婦である
昨晩帰ると、家で一大事が…
家人が腰を痛め、すぐには動けそうもない。
今日から4連休ゆっくり休むつもりが、
急遽にわか主婦になることに。
とりあえず今日は、
朝食、パン、紅茶、スクランブルエッグ。
午前中娘をお絵かき教室に連れてゆく。
午後も立ちあがれそうもないので、
晩飯はしばし悩み、冷やし中華に。
上に何をのせるか考えてみるが、
面倒なことはしたくない。
とりあえず、きゅうり・トマト・ハムなどのせてみる。
それにしてもきゅうり切りすぎ。
きゅうりが皿の大部分をしめている。
でも、誰も文句いわずにひたすら喰う。
なんとなく空気が重い。
明日からそつなく主婦やれるか不安が募ります。
追記
献立のことばかり考えてたら、
買った本のこと書くの忘れてました。
娘がお絵かき教室いっている間に、
新刊書店で1冊。
大村彦次郎 文士のいる風景
- 作者: 大村彦次郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2006/06
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現在めちゃ忙しい身としては、
この分量だとちょっと空いた時間にでも読めそうです。
- 作者: 宮尾登美子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1998/03/10
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- 作者: 田山力哉
- 出版社/メーカー: 社会思想社
- 発売日: 1988/03
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宮尾登美子さんの陽暉楼、早速見つかりました。
高知得月楼をモデルにした小説。
どのように得月楼が描かれているか楽しみです。
(でも、読む暇ありません、(泣))