あのころ、こんな暮らしがあった 昭和恋々 (文春文庫)から 夏彦の影法師―手帳50冊の置土産へと、 山本夏彦に関する本を読み継ぎました。 なんとなくとっつきにくい苦手な感じがしていましたが、 二つの本を読んで少し身近な著者となってきました。 正月実家…
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