底ぬけ

仕事の大きな波にあっぷあっぷおぼれていました。
ようやく今日、久しぶりの完全休日。
学校の振り替え休日になった娘も誘って家族で松山へ。


ひさしぶり、おマチに来て本屋に行くと、
欲しい本ばかり。
なやみになやんで、以下のものを購入。

坪内祐三 本日記 

本日記

本日記

金森敦子 きよのさんと歩く江戸六百里
“きよのさん”と歩く江戸六百里

“きよのさん”と歩く江戸六百里

岩瀬彰 「月給百円」サラリーマン 戦前日本の「平和」な生活
「月給百円」のサラリーマン―戦前日本の「平和」な生活 (講談社現代新書)

「月給百円」のサラリーマン―戦前日本の「平和」な生活 (講談社現代新書)

大成経凡 しまなみ海道の近代化遺産 
しまなみ海道の近代化遺産―足跡に咲く花を訪ねて

しまなみ海道の近代化遺産―足跡に咲く花を訪ねて


読んでない本の山が部屋の片隅を占拠しているのに、
底ぬけです。
もしかしてストレス買いでしょうか。
年末年始に読める量をはるかに超えてます。